こんにちは、太郎です。
今回は2018年年末2019年年始でタイに遊びに行っていたのでちょっとだけ年末年始についてアップしていきます。
2018年12月30日@アソーク
年末年始というか、どうみてもクリスマスです。
仏教徒のタイ人からすると年末年始=クリスマスなのかもしれません。
たぶんクリスマスからずっとイルミネーション変えていないのでしょう。
まあ、大らかな国タイランドなので、その辺も大雑把でしょう。
2018年12月31日@プルンチット
カウントダウンイベントのため、道路を封鎖して準備中です。
セントラルワールドの目の前は色々とイベントがありますので交通止めになることが多々あります。
まだ4時ですがこの時間からこれだけの人が待ち構えています。
これからまだ人が増えていくので僕は巻き込まれる前に退散します。
2019年1月1日@プロンポン
ちゃんとHappy New Yearの看板もありました。
ちゃんとクリスマスと年越しは違うものだという認識はあるようです。
結論
タイ人は仏教徒でタイ歴が別であるので、クリスマスと西暦の年越しは大体同じなのだと思います。
ちなみに2019年現在のタイ歴は2562年みたいです。
キリスト教よりも歴史が長いってことですかね。
今回紹介したようなイベントはただのイベントとしての飾りなので、ちゃんと信仰している人はこういうところじゃなくてちゃんとお寺に行っていると思います。
今回紹介している場所は、イメージでいうと新宿、原宿、銀座とか一番賑やかなエリアなのでタイのバンコク民と外国人くらいが楽しんでいるような場所だと思います。
そんなわけで、とりあえずイベントごとはタイにいると暇しません。
ただ、僕みたいに人混みがあまり好きではない人には避けて通る場所かなと思います。笑
ちなみにこちらがタイで年越したときのブログです。
バンコクBAR BAR BARで年越ししてきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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