北京ダックを食べてきました@VIP Roast Duck

こんにちは、太郎です。
今回はVIP Roast Duck Restaurantというレストランに北京ダックを食べに行ってきました。
VIP Roast Duck Restaurantという看板を探しましたがそういう看板はなく中国語名での看板がありました。

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予約

予約の時点で嫌な予感はしていました。

だって、英語が一切通じないから。笑

というわけで、試行錯誤した結果、中国語喋れる人に予約してもらいました。

中国よくわからないですが、中国の標準語ではなく、どっか別の言葉なんだと思います。
中国語喋れる人でも苦労していたそうです。(他人任せ

メニュー

とりあえず、行ったら普通に部屋に案内してくれました。

4人で行きましたが、結構広い部屋に通してくれました。
普段8人くらいで座りそうな円卓に4人で座ると結構さみしいです。

というわけで、言葉は一切通じないので、指さしでオーダーしました。

こんな感じで、かなり量は多かったです。
中国らしく残すような量なのでしょうか。

思ったのは、空心菜の安定感ときくらげの意外とおいしいことです。

空心菜はカンボジアでも、タイでも、中国でも安定のおいしさです。

こんなにキクラゲばっかの料理を食べたのは初めてでしたがニンニクたくさんでおいしかったです。
口の中はかなり臭かったと思います。

全体的にボリュームが多くて、食べきるのも大変です。(食べきる

北京ダック

というわけで、メインの北京ダックです。
北京ダックは本当は予約しておかないといけないようです。

北京ダックは1匹と半身ができました。
前菜たくさん食べたので、今回は半身だけでした。

北京ダックってもっと皮メインだと思っていたのに、普通に肉がっつりで出てきました。
結構食べたうえで来たので、結構重かったです。

ちょっと、イメージと違いましたが、今度は中国語話せる人と北京ダック1匹チャレンジしたいです。

まとめ

初心者にはなかなか厳しいお店だったと思います。

基本的に中国語か、クメール語は必須です。
英語はまったく通じないので要注意です。

北京ダック食べる人は事前に予約しておいた方がいいみたいです。

北京ダックはちょっと期待外れなところもありましたが、
それ以外のものもそこそこおいしかったので北京ダックの1匹チャレンジしに行きたいです。

ちょっと、試行錯誤で大変ですが、たまにはこういうお店も面白いです。

地図

ボンケンコンのSt.302にあります。
VIP Roast Duck Restaurantという文字はなかったので、気を付けてください。

というわけで、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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